ウェールズは気持ちよかった…
羊と牛と山と海に囲まれてすごしていました。
窓の外には左手にスノウドニア地方の山々が広がり、右手には海。海の向こうはアイルランド、反対側の川向こうはリバプール…というところでした。地図で見てみてください。Rhylというところです。
毎日昼寝の後は山登りをしていました。
といっても300フィート級の「丘」なんだげども。15分で登頂。15分で下山。頂上では羊たちがわらわらと食事中。
といっても300フィート級の「丘」なんだげども。15分で登頂。15分で下山。頂上では羊たちがわらわらと食事中。
フットパスに牛が立ちはだかっていたり、猫が寝ていたりしました。時々ほやほやの牛の糞を踏んづけて滑ったり、ハエの大群に襲われたり、まーそれなりの冒険だったんだね。
そして最近になって使い始めたインクを持参し、毎日落書きをしていました。
平和だった。
食後、食器洗わなくていい…というのは大変素晴らしかった。
食後、食器洗わなくていい…というのは大変素晴らしかった。
1週間も料理せず、洗い物せず、というのは、いったいいつぶりでしょうか。
うれしかったけど、ロンドンの共同騒動生活がやっぱり恋しかったよ。
うれしかったけど、ロンドンの共同騒動生活がやっぱり恋しかったよ。
もう仕事に行く時間なので、このへんで。
また色々書きます。
また色々書きます。
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