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30 Jan 2011

さらば友よ。

3年前職場で出会った友達。
2年半前に担当の家が一緒になってからは特に、涙も笑いも共にしてきた人。
最初はお互いのものすごい訛りのある英語に
なかなか意思疎通も思う通りにいかなかったけど、
一度心が通ってからは言葉なんか問題じゃない。
東欧組が圧倒的なチームの中、二人で踏ん張ってアジア組を作り
飲みチームを結成し、独り者チームを結成し、
アジア人としての勤労な(?)性格を土台に家の仕事を二人でこなし
そして他のチーム仲間の仕事しなささ具合を愚痴言い合い、
時にはお互いにいらいらして
去年の7月からは住む家もシェアするようになり、
一緒に庭仕事に励んだり、ペンキ塗りに励んだり。
私が付き合うの別れたの…とやっているのを励ましもせず、批判もせず、
それでいいだよ、といつも言ってくれて。
私がしょっちゅう風邪引くと面倒見てくれて、
新型インフルにめでたくかかった時もまめに差し入れしてくれて、
あっちが30歳で水疱瘡に感染した時には(!)
自分も感染覚悟で差し入れ(結局その後予防注射をしていた事実が判明したが)
一緒に超ローカルインド料理を食べにいき、
料理して、
踊りにいって、
酒飲んで、
沢山笑って、
3年間過ごしてきました。

そんな友達は火曜日に本帰国。その後カナダに転勤です。
良い出会いあれば、それだけつらい別れがある、と。
私の愚痴聞き相手のドイツ人姉さんの言葉を借りれば
'if you dare to love someone, be prepared for grief.' というところ。

さみしくなるなあ。
そしてその2週間後にはまた別の一番仲良い友達がアメリカへ本帰国。
とにかくこの3人で今まで一緒に何だかんだやってきて、
近すぎず遠すぎずの関係ははなかなかの良い組み合わせだったのだよ。

イギリスは不景気で外国人帰国ラッシュ(全体的にはわからないけど、私の周りは確実に) 。
お別れだらけの年が始まりました。

12 Jan 2011

ミラネーゼと正月を。お茶漬け付き。

クリスマス、正月と高校の同窓生4人とそのうち一人のおくさんがロンドンに集まりました。みんなのこれからの計画を色々と聞きながら、色々な人生のあり方にひたひたと興奮して、元旦になぜかお茶漬けなどをしてみました。なぜ。
色々例年通りに忙しく働いていたら、急にボスの姉さんから電話があり、「明日から2週間の休暇始まるわよ…」とのこと。そんな急に言われても!!私準備が。というか仕事がまだ終わっていないんですが。とめずらしく、丸一日休日出勤し、残っていた仕事を終わらせて、電車のチケットを変更して、めでたく先週5日にスコットランドへ出発したわけです。つづく…。

24 Dec 2010

w'hoooo

あー忙しい忙しい。
クリスマスイブです。普段寂れた我が下町も明日用の買い物客でごった返しています。八百屋のおばちゃんにも、雑貨屋のトルコオヤジにも、花屋の怖いおばちゃんにも「Merry Christmas.」お祝いだな。心地よい忙しさです。イギリス生活もうすぐ8年目にして、ここまでクリスマスに対し落ち着きを得た自分にまた泣いてしまう。(去年までかなりおろおろな挙動不振。)

昨日は日本から親友夫婦が到着、27日にはミラノの友達が合流。沢山の大切な友達に囲まれたクリスマスと新年になりそうです。

15 Dec 2010

ご無沙汰…暖暖暖

前回ボイラーが壊れて、グオーとなっておりましたが今日やっと直りました。
新しいボイラーが来て、私の部屋の下の台所で静かに火を燃やしております。

直ったとき、嬉し過ぎて泣いてしまった私。インド人の同居人に慰められました。「俺たち良くここまでがんばったね…いやはや4週間弱」と。早速避難先の職場から全部荷物を持って帰ってきて、風呂に入りました。風呂ってこんなにすごいんだ…とまた嬉し泣き。台所で(暖房用に)オーブンつけなくても、料理が出来るんだ…とまた嬉し泣き。食べ終わった後に、お湯わかさないでも洗い物できるんだ…とまた嬉し泣き。トイレに行く時に便座の冷たさで心臓発作起こさなくていいんだ…と嬉し泣き。部屋で手袋しなくてもパソコン打てるんだ…と嬉し泣き。

嬉しい。ありがたい。でも世の中暖をとれずに居る人が沢山居るんだよね。。暖房が無い間、チェコ人姉さんは一人避難生活をせずにここに居座っていたのですが、その姉さん曰く「パキスタンでは雪の中テント生活してる人も居るのよ。こんなのどうって事無いわ…」。頭が下がります。

しかし暖房は戻っても、肝心の萌自身はお馴染みの胸痛がひどくて悩まされています。ストレスですな。何せ年末なんでね。あっちこっちしているので。でもさすがにこの職場4回目のクリスマス。ちょっと肝が据わってきました。何でも来いや、と言いたい。どっしり構えていたい。

明日からロンドンはまた雪だとか。

24 Nov 2010

水商売の危うさ…とそれと健気に戦う方法

配管工も、酒屋も、酒蔵も、水商売も、水回り系の商売はなかなか浮き沈み激しくて大変でしょうか。

先日「スコットランド ひきこもり日記」に英国水道局のずぼらさなるものが書かれていました。それで思い出した、封印された休暇直前の出来事をここに書いてみたいと思います。全てノンフィクションであります。長いです。


水曜深夜
萌:何か殺気を感じ地下ボイラー室を開けてみる。
ボイラー室中天井から温水の雨が…。水漏り発見。

萌:「水漏りです!激しいです!一刻も早く来て止めてください」
テレフォンオペレーター1(この家を管理する会社はとても大きいのである):「えーそちら雨降ってる?」
萌:「冗談行ってる暇ないのよ、お兄さん。あのね、水漏れ!水漏れなの!」
テレフォンオペレーター1:「いえ私真面目。これは真面目な質問です!そちらは雨降ってますか?」
萌:「降ってナーーーーイ。早く修理お願いします。」
テレオペ1:「えーーー、うーーー後3時間後に誰か行きます」

夜中3時
配管工1;「あーこれやばいねー。すごいねーこれ。でもこれどこから漏れてるかわかんないや。」(何か色々たたいたり、開けたりすること1時間)
配管工1:「これねー、一階トイレの床下が臭うね。すごい怪しいね。ここから漏れてるかもね。でもね床上げなくちゃ行けないから、俺っち一人で出来ないや。明日の朝誰か来るように手配しとくから。」
萌:(いやな予感…)寝ずの番でバケツ6つにたまる水を捨てる係 

木曜昼
萌:「ちょっと!誰か来るはずなのに誰も来ないじゃん!水漏れです。どうなってんの?」
テレオペ2:「あー水漏れですか。誰か来るんですかねえ。こっちの記録にないけど」
萌:「怒。とにかく誰か送って水漏れ止めてくれぇぇぇ」

木曜4時
やっときた配管工2:「あーこれやばいねー。すごいねーこれ。」と昨晩と同じ確認作業を1時間。
配管工2:「これねートイレの床下が臭うね。すごく怪しいね。ここから漏れてるかもね。床上げなくちゃわかんないや。」
萌:「イライラ。だから言ってるじゃん!そんなの周知の事実だよ。さっさと床上げて止めてよ。」
配管工2:「うん、ボスに聞いてGOサイン出たらやるよ。」(1時間後、やっと床を上げ、水漏れ箇所発見)
配管工2: 「あーこれセントラルヒーティングのパイプ!。俺の管轄外。ガス屋じゃなきゃ駄目だよ。ごめんね。ガス屋来るように、手配しとくから。じゃーねー。」

と言った所でもちろんガス屋など来るはず無いのである。寝ずのバケツ番2晩目。

金曜朝
萌:「怒怒。ちょいと、ガス屋が来るはずになってんだけど。どうなってんのあんたんとこ。水漏れ3日目だよ!」
テレオぺ3(やる気の無い男):「あー、そうだっけ。ああ、なんかそんな事書いてあるね。」
萌:「だからうちらはもう半日以上待ってるんだよ。いつ来るの?」
テレオペ3:「あー予約入ってないから今日は来ないと思うよ。」
萌:「怒怒怒怒。何で予約入ってないんだよ。昨日から3回も電話してるじゃん。説明しなさい、あなたここで。」
テレオペ3:「あーうー入ってないから入ってないんだと思う。(←開き直ったこの人)」
萌:怒爆発…記録不可能
テレオペ3:「あ、ボスに変わります。(逃げた…)」

結局土曜日4時
ガス屋到着:「うへ、こんなひどい水漏れ4日も直さなかったの?何やってんのあいつら?ばかじゃない?」(同じ台詞をあんたに返したい…)
ガス屋(5分後):「直ったよー。終了。俺急ぐから。あんな会社から家借りるの辞めた方が良いよ。やばいよあそこ。(自分の雇い主なのに捨て台詞…)じゃ。」

10分後
ガス屋が止めた水漏れパイプの隣のパイプから今まで以上の量の水が漏れ始める(まるで漫画のよう…)。噴水が出来る。一階と地下階の中間部分完全水没。建築木材が壊れ始めるが、ガス屋2が今度は1時間で到着し、水漏れ物語終了。

次の週から果てしなく長い「水漏れダメージ部分の修理依頼」電話催促が始まるが、私が日本から帰ってきた3週間後、何も変わってませんでした…。でももう水が漏れてないだけで、いいです。力を全て使い果たしました、私たち。

何て言うか、大きい会社の中でコミュニケーションというものが全くもって成り立っていないんですね。責任者と話しても同じ結果です。普通の民間の業者に直接頼んで修理する方がよっぽど早いのでしょうが、私たちの大家Family Mosaicは傘下にOsborneという大建設修理業者を抱えるマンモス企業で、すべてのメインテナンスは同企業内で行われる。だから結局は渦中の被害者がどれだけしつこく、しつこく、しつこくこのマンモス網の中を催促し事件を追廻し続けるか…で色々決まってくると思います。でも私たち顧客だし。何で顧客にここまでやらせといて平気なのか。一応この水漏れ物語りの代償として家賃減額の嘆願書を出したのですが、それもどうなったのやら。怖いので聞きたくない。

でも、素人の私が見てもかなり廃れているこの会社、どうやって経営が成り立っているのか。それが成り立つというのがイギリスか。
悲しい。

21 Nov 2010

しつこい人たち

休暇に行く前から我が家の台所に闖入者がいて、まあほっとけば帰ってくれるだろうと思っていましたが、甘かった。


全然居なくなってくれないばかりか、より多く繁殖してた小バエたち。英語でfruits fly。
衛生的にというより、プーンとうざいのでそろそろ積極的に退治しようか考えています。


小バエが発生するパターンとしては、だいたい露天の八百屋で買ってきた果物にくっついてきて(イチゴ、桃など特に)、そのまま台所に居座るというパターンでしょうか。だいたいは青果物を冷蔵庫に隠してゴミ袋をマメに変えればいつのまにか居なくなるのに…なぜか今回はやけに長居してます、この人たち。多分外に引っ越してももう冬であんまり食べるものが無いからだろう。


果物やパンを食べていると「ウニャーン」と寄ってくるので、そろそろ引っ越し対策をして貰いたいと思っています。(ちなみに小バエはパンに入っているイーストが大好きなんだそうな。知らなかった。)調べた所に寄ると、昔ながらのハエ取りテープが一番効果的だとか(全然引っ越しではない…)。早速買いに行こう。イギリスってネズミもカタツムリもミミズもナメクジも沢山いるので、こうゆうものも多分どこでも手に入るだろうと思われます。東京の実家だったら東急ハンズとかシャレた所に行かない限りそんなものはないでしょうかね。それとも普通の薬局で売っているかしら。


ちなみに他の環境に優しい退治方法としては
ドライヤーの後ろから吸い取る(電熱線で焼け死ぬらしい…でもその後、そのドライヤー使いたくないよね)
果物トラップを作る(透明なボールに穴の空いたサランラップ)
オーブンの中で扉を開けたままバナナを熱し入れみんなが集まってきた所で扉を閉めて300度で焼く


などらしいです。おそろし。これを書いた人は小バエ退治に異様な情熱を傾けていますね。


こんなことを書いていると、我が家は小バエが飛び交う超非衛生的な場所という感じもしますがそんな事はありません。ちゃんと掃除の行き届いたきれいなお家です。でもやたらと外からの闖入者は多いけど。特にナメクジ。鈍そうに見えて、結構色んな所についてくる彼ら。
この前は友達のリュックサックに何故かくっついてきて「わー」。
そしてその前も夜中に台所に行くとすでにそこには巨大ナメさんが床のど真ん中に「わー」。


そして今ではもう冬眠?していませんが春先や秋には夜になると湿った歩道を行き交うカタツムリ達。冗談じゃなく何十匹と居ます。よーく目をこらして歩かない限り、グシャとなるね。
ロンドンは大都会でも土がたくさんあって良い事だ。
狐もリスもカタツムリも人間と仲良く。でも小バエは…。

17 Oct 2010

期限付き

さむさむさむすぎる、ロンドン。
まだ10月半ばなのに。この寒さのおかげで去年東京に里帰りした時は「ロンドン用しっかり防寒ファッション」だったので、暑すぎて失敗しました。気をつけなければ。暖かい秋の東京でひとり浮いていた。

寒いとなかなか色んな思いが頭を横切るもんです。
職場を去る友達とワインを飲みながら、みんな行ってしまう…という悲しみにすごい酔っぱらって、まっすぐ歩けなくなったりしています。年末あたりから仲の良かった共同騒動生活仲間が、それぞれカナダ、コロンビア、アメリカ…と色々散ってしまいます。

じゃあ自分は取り残されるのか、というとそうゆうわけでも無いよね。共同騒動生活、色々終わらせたいプロジェクトが山積もりで、今はまだまだ辞められません!イラストの方も少し開拓したいので、まだロンドンは離れられない。ということで、後一年のロンドン滞在期間を設定しました。一年後、民族一人大移動する予定です。

次は日本かな…という思いと、カナダかなという思いと、バングラデシュかな、ラオスかな、とか…。要するにきちんと自分がやる事があればどこの国でも良いです。その、自分のやる事をこの一年できちんと準備します。楽しみだ…ほにゃらら。東京滞在中、皆様から色々とご教示願います。



30 Sept 2010

煙たい挨拶

最近周りのイギリス人率が少し上がり、気づいた事。


「how are you? 」的挨拶はとても苦手だ、自分。
特にイギリス人男性らから(何故?)、本当に頻繁に「how are you?」系の挨拶がばんばんふってきます。


how are you?から始まり、
how did you sleep last night?
how was your afternoon?
how was your rest day? 
how was this morning? 
.................


と会ってまず降り掛かるhow系の質問達…。
そこで最近、友達の言葉を借りれば「怒りオヤジ化」している私は「昨日のレム睡眠具合なんてどうでもいいだろーこのやろ(怒)」と思いつつも、ぼそっと「ok....とかalright...(怒)」と、もそっと返答する訳です。


で、その場は
「あ、そう………しーん」となり、微妙な空気が流れ、相手が話題を変える、というのがだいたいのパターン。


人に久しぶり会って(まあせいざい一週間ぶり?)、「最近どうよー」と聞かれるのは何の違和感もありませんが、毎日毎日仕事で顔を合わせる同僚から聞かれるのは、何か違う。朝のシフトをこなし、夜のシフトにまた出ても、「how was your rest time?」と来ます。つい6時間前に会ったばっかだろー、ほっといてくれーと思ってしまう、どうしようもない私。


まあよく考えてみれば、相手にしてみても、私が毎休み時間に何をしたか、眠りの浅さがどうだったか、疲れの具合はどうなの、と逐一探りを入れたい訳ではなく、そう聞いてみるのが「礼儀」という感じなのでしょうか。正統派でいけば、礼儀でたずね、そこで話題が上り、会話が広がり、平和な空気が流れる…という感じか。


でも全くの口下手な私は、「そうなのー昨日はちょっと飲み過ぎちゃってさー、帰ってきたの2時だよ。まじ疲れたし、頭痛い、そいえばここアスピリンあったけー、え、あんたパラセタモール派?私絶対二日酔いにはアスピリン!だめだめ痛み止めも色々使い分けだよ…、そうそう生理痛はイビュプロフェンだよねー絶対、あ、わかるー?」と流暢な(?)会話が出来ない。はい、意味不明ですね。


そんな礼儀正しい?イギリス人男性は置いといて、
女性(今度は女性に多い)にも、ろくな挨拶もなしで「連絡事項はね…1、2、3、」と話し始める人も時々いて、これはこれでかなりカチンと来ます。「あいさつの「あ」も無しかい、あんた!」とまた怒りオヤジ化。


ようするにただ単に私が何かにつけていちゃもんつけたいだけなのか…。




明後日からオープンスタジオイベントが始まります。プリントセールなので、懐が暖かい人が沢山来て、あ、子供部屋のトイレにいいじゃない…とか買って行ってくれないかしら。
今日額入れしました。親指の爪の下に金具を引っ掛けて、すごく痛い。
近くにいらっしゃる方、ぜひお越し下さい。 13 Norwood High Street,  West Norwood, SE27 9JUです。
詳しくはこちらのサイトから。





20 Sept 2010

あっちこっち

最近あっちこっちしていました。

共同騒動生活の方では、アートクラスでドライバーを指にさしてしまったり、年間報告書を作成したり、冬支度したり(とうとう暖房つけました!寒ー。)、鳥をローストしたり、ジャガイモのグラタンにキヌアを入れて「たらこ食感」を一人で思い出したり、製本作業とか、買い物大作戦とか、ラザニアとムサカのStep by Stepレシピ(写真入り)を作ったり、朝ご飯指差し表作ったり(あまりしゃべらない人が指差しで、何が食べたいかコミュニケーションできるやつ)、それから南京虫の噂を聞きつけ大予防作戦を張ったり、 ズボンの裾あげしたりしていました。相変わらずの「何でもあり!」共同騒動生活でした。

イラストの方は一仕事終わった!と思いきや、印刷屋となぜか連絡できなくなり、行き詰まり。大丈夫なのだろうか…。

とにかく、休暇!
始まったのでミラノに逃避します。 何もしないをしたい。

12 Sept 2010

箇条書きに

最近は…

  • 仕事でクラブに行き、汗ダクで踊った。仕事なので素面でした。
  • 遊びでクラブに行き、東洋系ゲイ達の美しさに胸がきゅんとした。き、きれいすぎる。
  • Spotifyをダウンロードして音楽を楽しんでいます。イギリスやアメリカにいる人、是非使ってみて!無料も良いけど(でも広告が入るので)、一ヶ月経ったの£4.99で聞き放題。
  • で。Belle&Sebastianのアルバム「The BBC Session」がおもしろかった。
  • 10月始めのグループ展の準備全然していない事に気づいた。
  • イラスト、なかなかはかどらず。でもRegina Spektorのアルバム「Begin to Hope」に助けられています。
  • スウェーデン人姉さんと仲良くなってきた。リコリシュと赤ワインなるものでくつろいでみた。リコリシュ、イケアで買えます。
  • 将来計画着々に設計中。
  • 11月に始まる新しいポストに応募しようかと考え中。
  • ロンドン秋色。

22 Aug 2010

色々と必要なもの

フランスにいる3週間、本当にのんびりしていました。
これで給料もらっていいのか!と他のチーム仲間と話しながら、毎日9時起き、夜はワイン片手に映画観賞、昼間もアイスクリーム食べながらまったりしたり、白鳥ボートの上でぼんやりしたり…で、仕事だったんだけどちょっと本当の夏休みっぽい感じでした。

ちなみに仕事とは、知的障害の仲間達の夏休み(こちらは本当の夏休み)をサポートするというものでしたが、
普段ロンドンでは一緒に働いていないスタッフ、イギリス人二人、アメリカ人一人、イタリア人一人、が集い「フランス夏休み組」ができたわけです。

これで気が合わないスタッフのグループだったら3週間まさに「地獄」でしょうが、今回たまたま雰囲気の似た人間が揃い「快適」でした。「快適」すぎた。

何しろ車なしじゃどこにも行けない「ド」田舎で、インターネットもない一昔前の世界状態だったので、みんなで助け合い、本の交換、MP3の交換が毎日行われてました。と言っても、私は日本語の本しか持っていなかったので、借りるばかりだったのですが。

交換された本達は、ドストエフスキーの「白痴」、遠藤周作の「沈黙」、フィッツジェラルドの「グレートギャツビー」、ハーパーリーの「To kill a mocking bird」などなど。私はその合間に日本語で、スティーグラーソンの「ミレニアムシリーズ」と村上の「ダンスダンスダンス」を読み府っけていました。


それからMP3も交換して、気に入ったのはダウンロードして…とやっていましたが、私は何も持っていないので借りるだけ。iPod欲しーーーーと人生で初めて思った。欲しーーーー。
高校大学時代、めっきり音楽興味無さ過ぎな日々を過ごしたのですが、その後色々と聞き始め、音楽は重要なのだ、インスピレーションだ、と感じています。
で、今ebayで早速見てみたんだけど、何だか色々種類が多すぎて、どれを買えばいいのかわかりませんでした。

まー買ったところでどれだけ使うかわからないんだけど。でも飛行機に乗るときにあるといいなあ。乗り換え待ちの時間とか。そいえば、10月末には東京へ! 

音楽のことはまた今度ブログに書いてみます…。

21 Aug 2010

ただいま

今日帰ってきました。
ロンドン寒いね。

フランスの片田舎の村で過ごした三週間。
そこには、どでかいお城があり、湖には白鳥ボートが浮かび、馬がたくさんいて、土日にはハーレーデビッドソンの本格革ジャンライダー達が集い、夕方7時には気球が上空を横切り、外でご飯を食べているとスズメバチが必ず群がってきて、夜には猫の集会が開かれている、田舎の村でした。平和な所でした。
そんな田舎の村にもちゃんと日本人は住んでいて、おいしいほうじ茶とかりんとう、わさびせんべいなるものをいただきました。おみやげに週刊新潮8月5日号もいただきました。
 
学んだことは、スズメバチは全然攻撃的じゃない(かもしれない)、ということと、
週刊新潮ってものすごい内容なんだ、ということと、 
レンティル(レンズ豆)の調理方法と、
フランスのおいしいパンでもさすがに3週間食べ続けると、もう見たくもなくなる…ということです。

そしてイギリスって本当に食べ物がまずく、食べ物に対する思いやりが貧しい国なのだ、ということを痛く再認識しました。これはどう世界が転んでも変わりようのない事実なのだ、と。

25 Jul 2010

砂糖の量

昨日は勤め先で、Summer Fairなるものを開催しました。
家の前庭で古着、古本、家具などを広げて売り(Jumble Sale)、ケーキやビスケットを焼いて売り、 テーブルといすを置いて、お茶を飲めるようにして…。近所の人が沢山きてくれました。
チャリティーの資金集めのイベントで576ポンド売り上げました。(Fund Raisingと言います。)

来てくれた人ありがとう。この家なにげに高級住宅街らしきものの中にあるので、みなさん「つりはいらないよ」とお札をどんどん置いていってくれました。

私は「ケーキとお茶」を担当しおりました。忙しかったぜよ。
売りながらつまみ食いもし、砂糖摂取しすぎました。あと2ヶ月はケーキいらない。

いろんな人に会えて楽しかったです。でもすごい疲れたけど。スリらしき人も現れたり(!)、遠くオックスフォードから駆けつけてくれた人もいました。
ちなみに私は3枚目の写真、コーヒーとくるみのケーキを焼きましたが、暑いせいか、、クリームたっぷりのせいで、売り上げはあんまり伸びなかった…。イチゴジャム、チャットニー、イチゴシロップのラベルもデザインしてみました。
全部手作りの日でした。


19 Jul 2010

新部屋と喧嘩は良い…の話。

新居というより、新部屋に引っ越してもうすぐで一週間。
今までの家が騒がしすぎたのか、今回の家が静か過ぎるのか、なんだかとても落ち着きません。

この度は5人で3階建ての家をシェアです。
ルーマニア人とドイツ人とグルジア人とチェコ人と私。

もうすでに辛口グルジア人と険悪状態に陥りました。
こうゆうのはできるだけ早めに起こった方がいいのでしょうが。
私昔はこんなに喧嘩するたちだったっけ……?と不思議になりますが、この辛口グルジア人とはほぼ3週間に一回の具合でわんわんの(?耳が痛いぐらい)喧嘩になります。お互い負けてたまるか!ととにかくわーわーがんがん口げんか。言ったもの勝ち。喧嘩が終わると息が切れるぐらい。ちなみに単なる同僚同士。

でも何だかんだ、仲直りですが。

そんな彼はもうすぐカナダに転勤です。寂しい…。
最近は「私、今後一体誰と喧嘩すればいいんだい…」とよくこぼしています。
そうするとグルジア人は真剣に「あーAさんはどうかな?いや、あれとは喧嘩できないか…後味悪そう。Bさんは?」と吟味してくれています。

(そういえばそのグルジア人は過去に私のうどんを見て、「寄生虫」発言をした人です。)

日本人同士だとこうは行きませんね。なかなか。
こうならない方が良い面もありますが、やっぱり時には言いたいことは言っといた方が良い時もあります。その時「そいきた!」とやり返してくれる、相手がいるとなかなか爽快なものです。 以外に。

話がそれましたが、まあ引っ越してよかったのかな、と思っている今日この頃。
今日はとても蒸し暑くて、羽蟻が大発生しました。ロンドンでは夏に1,2回あります。
暑いっていっても、25度くらいでした。

11 Jul 2010

ペンキの塗り方とタコの運命

今週は色々なことを同時にやっている間に、もう日曜日になってしまいました。早いわ。

新しい部屋のペンキ塗り
ポスターデザイン×2
荷造り
日本行きのチケット購入
誕生日会の準備

仕事…

と二股三股四股かけていたら、何とか全部終わりました。

日本に住んでいると家のペンキ塗りなんて滅多にしないでしょうか…。イギリスの家の部屋は、壁にじかにペンキを塗って、模様替えする場合が多いのですが、今回友達も助っ人に入り、5時間ぐらいで全部終わりました。
でも元の壁の色が黄色でそれを白にしたので、5回ぐらい重ね塗り。釘で穴が開いている部分はまず、フィリング入れて、ヤスリかけて、角っこは刷毛で、それ以外はローラーで、壁についてるラディエーター(暖房)の後ろもやって(本当は外してやるべきだと思うのですが)、天井も塗って、としていると以外に時間かかるものです。
終わってから、汗だく、ペンキまみれ、ビーチサンダル、がらがらとDIY道具の入ったカートを引く…という悲惨な状態で、とぼとぼと自宅まで歩いていると、すれ違う人はみんながみな、ちょっと目線を投げかけ、即効そらしていました(私から)。「あ、この人と関わりたくない」オーラがぷんぷんだったはず。ロンドン人はそうゆうの敏感で。都会の人はみんなそうか。

タコの運命はいかに…とは、今や時の人、ドイツの占いタコのことです。ワールドカップドイツ戦の結果を全て正しく占い、ニュースにも引っ張りだこになっているタコ。
金曜日にペンキ塗りの前に家に篭り、デザインの仕事をしながらBBCラジオをつけっ放しにしていたのですが、30分毎のトップニュースで、「タコがドイツの敗退(準決勝)を予言しました!!」と、まじめに読み上げられるわけです。3分だけのトップニュースで、話題はだいたい5、6つに絞られるわけですから、そこで読まれるというのは相当に重要なニュースのはず…。BBCです。NHKがタコのニュースをトップで伝えている様子を想像してみてください。
世の中思ったよりは平和だな、と思っていたらこのタコが気になって仕方なくなり、今は毎日オンラインで彼の様子をチェックしています。仕事場のみんなに、彼の動向を詳しく伝えているのですが、誰も乗ってくれません。みんな「タコ」に向ける情熱が元から無いんでしょう。スペインのタコ祭りに貸し出されるとか…。飛行機で行くのかな…。ちょっと気の毒。
あータコ食べたい。イカ納豆もすごく食べたい。

下はその金曜に仕上げた、イベントFolk Lab第二段、Puppet Factoryのポスターです。Crystal Palaceに国内外のパペットアーティストが集い、色んなパフォーマンスを繰り広げるイベントだそうです。ロンドンにいる方ぜひ参加してみてください。
「パペット」って、日本語で「操り人形」か? あまりしっくりこないですね。人形浄瑠璃です、つまりは。お題もかなり大人向けらしいです。

18 Jun 2010

背後霊のたたり

いろんなことが終わったので、今週気楽ーと思ったら、全然気楽じゃなかった。(金曜日の夜時点)
とにかくまず肩がものすごーくこる。肩がこると、背後霊をしょってる気分になります。頭から肩全体にかけて何かいるよね。って他人に聞いても仕方ないけど、私の肩には絶対何か乗っている、そして暗いオーラを噴出している感じ。想像してみてください。

とにかくその背後霊に我慢できなくなり、元マッサージ氏のインド人君にマッサージを頼みました。
でもですね、やっぱり異性に肩揉んでもらう、ってことほど微妙なことってないわ。や、赤の他人のマッサージ師なら全然かまわんが、友達の男性っていうのがどうも落ち着かん。緊張して、逆に肩こりました。彼曰く「急にやりすぎると、逆に痛みが増すから、3日かけてじょじょほぐしていきましょう」とプロのメニューを組んでくれたが、2日目から「もう、全然痛くないー」と言って(大嘘)逃げました。ごめん。コンサーバティブすぎか?
私、自分の背中にかなりコンプレックスがあり、そこを見られるというのもいかん。とてもいかん。

それから、イラストの方で、頼まれていたポスターを2点ほど始めたのですが、これもいかん!図はすぐ描けたのに、色が全然決まらない。昨日で終わると楽観的に思っていたら、否。
しかもその焦燥感からか、なぜか色以外のタイポグラフィーなど全部仕上がってた、ファイル保存し忘れた…。

それに気づいたのが昨晩、友達との飲み集いへ行く道中。(グぅヲーーーー)
おかげでやけになって飲みだしたら、ブラジル人が「さとうきびの焼酎」なるものを持ち出して、ショットでいってみた。うまい。うまかった。

しかしほろ酔い加減で床に就くと、深夜2時半ごろから、私の部屋の前に何かがぶつけられる音で目覚める。見てみると、みんなのバッグやら、リュックサックやら、靴やらが投げ込まれ山積みに。(怒)(ストレスたまると、こういうことする人がいるんです。私の家。個人的な恨みではないことを祈ります。)

そして今朝目覚め(まだ怒っている)、仕事に行き、半地下のランドリーに行ってみると、
「うおーーーーーーーーーーーーー」(本当に叫びました。)
カビの生えたパンツが…。パンツにふさふさ毛が生えている(カビ)。(こうなったいきさつはグロいので説明しませんが)。「うおーーーーーーーーーーー(超怒)」

私本当に怒っていました。1時間ほどふぐのようだった。でも1時間たつと、ちょっとこの事実が面白くなってきて、友達に笑いながらメールしてました。「パンツにカビーありえねー」と。

生きていると色んなことがありますね。
私の共同騒動生活はさらにその味濃いです。濃すぎてもーいーやと、思います。ほっといてくれ!と。
その願い通じ、もうすぐで別の住処へ引越し。(3本通り向こう)

15 Jun 2010

帰ってきました。

ご無沙汰しております。
無事にカンタベリー巡礼の一週間を生き延びて帰還して参りました。
といっても、月曜から金曜までロンドンで歩けない人たちと「留守番組」をやっていたわけですが、留守番組もそれなりに色んなイベント満載で、
ケントに出かけ、
クンデリーニヨガをやりながらお経を唱え、
キューガーデンを車いすを押しながら散歩し、
アートセラピーでびりびりと雑誌を破り、
ハート形のケーキを焼き、
激辛カレーに汗だくになり、
モロッコダンスを踊り、
オセロをやり、
花束の手配をし、


やっときた土曜日には車でカンタベリー大聖堂へ駆けつけるものの、
大遅刻し、
車の中に取り残された花束を取り出すべく大聖堂の中を走り回り(すいません)、
大聖堂の中トイレを求めてうおさお、
車のドアに手を挟んで病院に運ばれた仲間の連絡を待ち、
帰ろうと思ったら、何人か失踪いていることに気づき(ちゃんと帰ってきました)、


カンタベリー巡礼から帰ってきました。
帰ってきたら、みんな緊張がとれたのか、吐き下しする人やら
ビデオを投げ飛ばす人々がいましたが、
まーそれはいつものことということで、無事に問題解決。


今やっとお休みが始まりました。
でも!最近ちょっとイラストのプロジェクトが3件ぐらいありまして、
そちらを早速始めたいと思います。


先週写真は沢山撮ったのですが、色んな人が写っているので公開断念。
ロンドンの初夏の写真をどうぞ。

4 Jun 2010

溶けている

今日私とけていました。太陽が暑すぎて。
ロンドンって普段はどんよりしているくせに、いったん太陽が顔を出すとじりじりと照りつけてきますね。5分外にいただけで、皮膚がひりひり。太陽に慣れていないせいか、本当に日差しが強いのか、わかりませんが、とにかく私はすぐ体力を奪われてしまい、溶けて、ふにゃふにゃ、よろよろ。なので帽子いつも欠かせません。(本当は日傘も差したいところだけど、そんな人下町ロンドンには誰もいないので、何となくしり込みしてしまい、却下。)

そんな暑い暑い中、今日は職場の本部の印刷機前に陣取り、85人分のカンタベリー巡礼「冊子」作り。こうゆうのって、高校や中学の修学旅行前とかあったなあ。なつかしい。85人全員同じならたいしたこと無いのでしょうが、グループリーダーパック、5つの別のグループの地図、ドライバーパック、グループメンバー情報(アイドルか!?)、カンタベリーの車椅子用地図、とか果てしなく果てしなく色んな別の要素があるわけです。それを個別にそれぞれ製本して……

何がいやって、とにかく印刷機が暑い暑い。前に立っているだけで、汗だらだら。
さらに直前変更やら何やら果てしなく続く「ラストミニッツ」の作業。ここポイント。すべてラストミニッツの作業。あたふたあたふたと時間が過ぎ去っていく感じです。

疲れました。肩こった。

でも、いよいよ月曜にはいよいよ出発。私ここまで色々下準備企画して、結局はロンドンに居残り組みです。土曜日に「車」でカンタベリーで合流。でもロンドン居残り組みも色んな遠足やらヨガやらアートセラピーやら、行事が満載なので、楽しみたいと思います。 ヨガって実はまだ未経験。

23 May 2010

こけしきのこ

とは今の自分の形容詞。
実は髪を切りに行き、何年かぶりに前髪が誕生。
こけしのようなきのこのような感じです。

最近あんまり共同騒動生活の話が出ていないな…というのも特に事件も大イベントも無くたんたんと過ぎていく日々。たんたんと過ぎていくものの、実際にはカンタベリー巡礼の準備にあわあわと電話かけまくり、パソコンの前に座りっぱなし…の日々。

でもそれもひと段落したので、来週あたりから地図とスキャナーを片手に、今年のルート作成を始める予定です。 泊まるところが変わったり、車椅子利用者がいたりいなかったり、去年のルートが良くなかったりする関係で毎年微妙に変更になるのです。でもこうゆうの結構好き。私地図って、何時間見てても飽きないよー。だって面白すぎ!農場や家の名前も載っているのですが、それが「Deadman's Wood(死人の森)とかSquids Gate(イカの門)とかSlaughter House(屠殺場…そのまんま)とかSheepWash(羊洗い場)とか」。
こういう名前を見つけては一人で喜んで、地図作りは一向に進まないことも。

それから今年になって仕事で知的障害者の男性と彫刻を始めました。木工です。とんとんかんかん、やるのが好きな人なんですけど。当初は、釘も満足に打てない私でしたが、彼に鍛えられ、今はドリル、かなづち、のこぎり、片手にせっせと彼の制作活動を手伝っています。材料は、すのことか、ベッドの枠とか、針金などなど…ようするに何でもあり。 その彼は一切しゃべらないので、手話と指し示しの無言の業。当初はよくわからなかったし、気まずかったけど、最近面白くなってきました。Turner Prize目指してがんばります。でも、当の本人はそんなことどうでもいいんだと思う。真のアーティストってやつ?

14 May 2010

人は流れてどこどこ行くの♪

って夏川りみが歌っていたっけ。
最近まわりで地球を移動する人たちが増えてきました。

オーストラリアに行ってしまった人。
カナダに行く人。 
カナダに帰る人。
ドイツに行く人。
日本に帰る人。
近所内で引越しする人々。
イタリアに行く人。
イギリスに来る人。

第一移動期は大学時代に起こりました。高校の友達は地球のあちらこちらに散らばり、ヨーロッパ圏内には留学関係でまあ最低7人ぐらいは常にいたはず。

第二移動期は今起こりつつある感じです、仕事関係で移動する人たち。

私自身は7年前に第一移動期で(一人)民族大移動して以来、イギリスに落ち着いてしまいましたが、何だか最近になって血が騒いできた…。これは次なる大移動の予兆でしょうか。

イギリスに来て、バングラデシュやらに行って色々とふらふらしていた時は、私って遊牧民系かな、と勝手に考えていましたが、やっぱり19年間田舎も持たず引越しもせず一箇所に住んでいただけあって、根は定住民族なんでしょう。あんまり小さい引越しを繰り返すよりも、一箇所に落ち着いて自分スペースを開拓する方が面白いと感じます。

真の遊牧民系の人たちは(イギリス人に多くみられますが)、本当に懲りずに移動します。地球を移動するのはもちろん、家も契約が切れ次第引越し、 仕事もしょっちゅう変えて…器用に何でもこなし、という人たちに沢山出会いました。そういえば日本人でそうゆう人に会ったことはまだあんまり無いな…。

私でも…、ちょっとそろそろ大移動しようかな、と思ったりする今日この頃。